4月29日(3日目-その1-)




シュノーケリング

今日の帰りの船は午後5時頃にお願いしてあるため、夕方までゆっくり出来ます。 午前中は港の隣の浜でシュノーケリングをしてきました。 朝は泳いでリーフエッジまで行きましたが、帰りにはすっかり潮が引いて歩いて帰って来られます。 水中のデジカメ画像は有りませんが、とても綺麗でした。
水平線に雲がちょっと見えるだけで、見渡す限りの青空です。 遠くの方に石垣島も見えました。


おじぃ

水納島の主、宮国岩松さんと一緒に記念撮影です。 足が悪いようですが、港の方から自宅まで三輪の自転車で移動していました。

あだん

バンガローの近くにあるアダンの樹です。 樹になったパイナップルの様で美味しそうですが、食べられません!

井戸

宮国さん宅の近くにあった井戸です。 水納島には多良間島から水道が引かれているわけではないので、水は貴重です。 (多良間では、地下から水を汲み上げて浄水しているそうです。)

牧場

水納島の主な産業は牧畜だそうです。 島のほとんどの部分を牧場が占めているようです。

裏側の海岸

港とは反対側の海岸です。 ここには全く人がいません。 次に来たときは、ここでシュノーケリングをしてみたいです。

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