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シュノーケリング 今日は１日渡名喜島に滞在です。 午前中は東浜でシュノーケリングをしました。 干潮前のため、水深が浅く、リーフエッジまで泳いでいくことは出来ません。 （シュノーケル用の靴を忘れたため、海の中を歩けませんでした。） 砂浜ですが、沖の方には枝サンゴのある場所もあり、いろいろな魚も見られました。 |
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 もずく養殖場 昼食の後、林道を通って島を一周することにしました。 東集落から南下していくと”もずく”の養殖場があります。 昔は”もずく”もたくさん採れたけど、林道が出来たせいか収穫が減ったそうです。 |
 林道 ”もずく”の養殖場を過ぎたあたりから、道は山の中に入ります。 この先は急な坂道になっており、歩いて登るのは結構大変でした。 夏だったら、もっとつらいだろうな〜。 |
 東側の海 林道を登っていく途中から見た海岸です。 天気もいいし、東側の海岸はリーフが広くて綺麗でした。 |
 南側の岩場 島の南側は人が入れないため、綺麗な岩場が続いていました。 このあたりに船で来て、シュノーケリングをしたらきっと綺麗なことでしょう。 |
 山の木 このあたりは立ち枯れの木が目立ちます。 台風でやられたとのことでしたが、台風の被害で立ち枯れることがあるのでしょうか？ なんだか不気味です。 |
 地図 林道の一番奥のあたりに展望台がありました。 これは展望台の入り口にあった地図です。 渡名喜島の地図はなかなか見当たらないので、参考になりました。 |
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展望台からの眺め この展望台からは、島の南西側の海岸が良く見えます。 遠くには慶良間の島々も見えていました。 西側には入砂島や久米島も見渡せます。 （モヤに霞んであまりよくは見えませんでしたが・・・。） 無料の双眼鏡も設置されていました。 春には、この辺りからも鯨が見られるそうです。 |
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釣り 島一周から帰った後、宿の隣にある親戚の家から釣り竿を借りて釣りに出かけました。 餌は宿の旦那がさばいてくれたカツオです。 港の堤防が良く釣れるとのことだったので、港まで歩いていきました。ちょうど久米島から那覇に帰る高速船が港に着くところでしたが、渡名喜島での乗降客は、 ほとんどいませんでした。 始めはなかなか釣れなかったものの、場所を移動すると結構釣れました。 １時間半くらいで７〜８匹の釣果です。 普段はあまり釣りはしませんが、とても楽しかったです。 |
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 夕食 「釣った魚は夕食に出してあげるよ。」と言われていたのですが、既に夕食の準備は終わっていました。 一応、我々が釣ってきた魚と同じものが唐揚になっていましたが、やっぱり自分で釣った魚が良かったな〜。 釣れた魚は明日の夕食になってしまうのでしょう。（僕らは帰ってしまうけど。） この日は、仙台から来ている島旅好きの方と一緒でした。 ここに来る前に久米島にも行って来たとのことだったので、そばのうまい店などの情報をもらいました。 |
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